日報は社員一人一人のビジネス力を高め、
社員の意識改革や売上向上に役立ちます。

日報システムは、その名の通り日報に特化したシステムです。
そのため、入力した情報を蓄積し、分析することができます。
制作活動や営業活動の見える化も容易にでき、PDCAサイクル【Plan(計画)→ Do(実行)→ Check(評価)→ Act(改善)】を効果的に回しやすくなります。
制作活動や営業活動の改善を目的とした情報の蓄積は、会社の資産となります。

日報によりビジネス力・売上が高まる理由

当事者の気付きによる改善

予定と結果を入力することによって、日々自分の業務の成果と向き合うことで、当事者ならではの気付きがあり、やるべきこと、改善すべきことなどが明確になり、行動が変わります。

第三者の気付きによる改善

他の社員など第三者の違った視点による気付きで、問題点の発見、的を得たアドバイスの享受などのメリットがあります。

達成感・モチベーション維持

携わっている案件の売上金額を常に意識することで、生産性を気にしながら業務に携わることができ、モチベーションや達成感につなげることも可能になります。

業務改善コンサルティングがより的確に

日報システムで蓄積された情報から、日々の行動のムリ、ムラを分析し改善のアドバイスができます。

「テレワーク」導入時に

人材不足対策・働き方改革としてテレワークを導入する企業が増えています。
その時に問題になるのが、業務管理です。
インターネットで業務情報を共有・蓄積できる日報システムは「テレワーク」導入時に欠かせないシステムになっています。

テレワーク

オリジナル「日報システム」

日報システムは、多種多様存在し、どれを選択すればいいのか迷ってしまいます。
BUDDYHOODでは、本当に必要な機能だけに絞ってオリジナルに共同開発したシステムをリーズナブルな価格で使用してもらえるように準備しています。
当社とマネジメント契約し、この日報システムを利用のお客様には、コンサルタントが日報の書き方や業務の進め方などのアドバイスが受けられます。
もちろんセルフマネジメントを行う上でも、この日報システムの導入は有効です。